【2026年最新】軽自動車の税金はいくら?|年10,800円の内訳と、普通車より年24,600円安い理由
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🆕 2026年4月から名前が変わりました
・「軽自動車税種別割」→ 「軽自動車税」に名称変更
・「自動車税種別割」→ 「自動車税」に名称変更
・金額は変わりません。呼び方だけが元に戻りました
・環境性能割は2026年3月31日で廃止されました
【結論】軽自動車の税金は年10,800円です。
ただし「税金」は1種類ではありません。重量税まで含めると、普通車(1.5Lクラス)より年24,600円安くなります
🚗 この記事で閉じる「4つの不安」
「軽の税金って結局いくら?」→ 年10,800円。内訳と払う時期まで示します
「普通車とどれくらい違う?」→ 年24,600円の差を数字で分解します
「中古の古い軽は高くなるって本当?」→ 13年超で12,900円に上がります
「安くする方法はある?」→ 使える制度と、使えない条件を正直にお伝えします


軽って税金安いって聞くけど、実際いくらなのか全然分からないんだよぉ…

年10,800円だワン。でも「税金」って実は1種類じゃないんだワン
💴 軽自動車の税金は年10,800円|まずここだけ覚えれば大丈夫
自家用の軽乗用車にかかる軽自動車税は、年10,800円です。
排気量やグレードに関係なく一律なのが、軽のいちばん分かりやすいところです
N-BOXでもアルトでも、ターボでもノンターボでも、同じ10,800円。
「どのグレードにすると税金が上がるんだろう」と悩む必要がありません
支払い時期は毎年5月ごろ。
4月1日時点の持ち主に納税通知書が届き、5月末までに払うのが一般的です
(自治体によって期限が少し違います)

結論から言うと、ここだけ覚えれば大丈夫だ。軽は一律10,800円。グレードで悩む必要はない
📊 【最重要】普通車とは年24,600円違います
ここが本題です。
「軽は税金が安い」と言われますが、具体的にいくら安いのかを数字で並べます
| かかる税金 | 軽自動車 | 普通車 (1.5Lクラス) | 差 |
|---|---|---|---|
| 自動車税 (毎年) | 10,800円 | 30,500円 | 19,700円 |
| 重量税 (年あたり) | 3,300円 | 約8,200円 車重1.0〜1.5t | 約4,900円 |
| 合計(年) | 約14,100円 | 約38,700円 | 約24,600円 |
※重量税は車検時(2年分)にまとめて払うため、上表は年あたりに換算した目安です。エコカー減税の対象車はこれより安くなります。普通車の重量税は車両重量0.5トンごとに年4,100円で計算されます。
👉 年24,600円の差は、5年で約12万円、10年で約25万円になります。
これは「軽を選ぶ理由」として十分に大きい金額です

10年で25万円…!それだけあったら色々できるよぉ

数字を見ると不安タブが閉じる。「なんとなく安い」ではなく、年24,600円と分かれば判断できる
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税金の差は毎年効いてきます。今の愛車の価値を知ると、乗り換えの現実味が見えてきます。
比較だけでも大丈夫です
⚠️ 13年を超えると12,900円に上がります
中古の軽を検討している人が、いちばん見落としやすいポイントです。
最初の車検(新規検査)から13年を超えると、軽自動車税は10,800円から12,900円に上がります
差額は年2,100円。金額としては大きくありませんが、重量税も同時に上がるため、
13年超の車は思ったより維持費がかさみます
👉 中古車を見に行くとき、「初度検査年月」を必ず確認してください。
車検証に書いてあります。ここが13年前より古いと、税金が上がった状態です
販売店で「この車、13年超えてますか?」と聞けば確実です

安い中古を見つけても、税金が上がってたら意味ないもんね…

車検証の「初度検査年月」を見るだけだワン。1分で確認できるんだワン
🌱 安くする方法はある?|正直にお伝えします
■ 使えるのは「グリーン化特例」だけ
軽自動車税を安くする制度としてグリーン化特例があります。
電気自動車などを新車で買った場合、翌年度の軽自動車税が最大75%軽減されます(2028年3月31日まで)
ただし、正直にお伝えすると対象は電気自動車・燃料電池車・天然ガス車などに限られます。
ガソリンの軽自動車は対象外です
軽のEVなら日産サクラなどが該当します。
ただし軽減されるのは翌年度の1回だけで、その後は通常の10,800円に戻ります
■ 現実的にいちばん効くのは「そもそも軽を選ぶこと」
制度で削れる金額は限られています。
いちばん効果が大きいのは、普通車ではなく軽を選ぶという判断そのものです
年24,600円の差は、制度による数千円の軽減とは桁が違います。
税金を抑えたいなら、車種選びの段階で決まると考えてください
📅 いつ・いくら払うのかカレンダー
| 時期 | 払うもの | 金額 |
|---|---|---|
| 毎年5月ごろ | 軽自動車税 | 10,800円 |
| 車検のとき (2年ごと) | 重量税 | 6,600円 2年分 |
| 車を買うとき | 環境性能割 | 2026年3月末で廃止 |
👉 覚え方はシンプルです。
「毎年5月に約1万円、車検のたびに約6,600円」。この2つだけです
🧩 こんな人は軽が向いています
- 毎年の固定費を1円でも抑えたい人(年24,600円の差は大きい)
- 乗るのは主に近所。長距離は年に数回という人
- 駐車場が狭く、大きな車を停めるのが不安な人
- グレードによる税額の違いで悩みたくない人(軽は一律)
⚠️ こんな人は普通車も検討を
- 高速道路を頻繁に使う人(軽は高速料金は安いが、長距離の疲れは別問題)
- 常に4人以上で乗る人(軽の定員は4名まで)
- 13年超の中古軽を検討中の人(税金が上がっているため、新しめの軽と総額で比較を)
🪶 筆者まとめ
軽自動車の税金は、
「年10,800円。普通車より年24,600円安い」——これだけ覚えれば十分です
・軽自動車税は一律10,800円(グレード・排気量に関係なし)
・重量税まで含めると普通車との差は年約24,600円
・13年超で12,900円に上がる。中古を買うなら初度検査年月を確認
・グリーン化特例はEV等が対象。ガソリン軽は対象外
・2026年4月に名称が変わったが、金額は据え置き
税金は「よく分からないから怖い」もののひとつです。
でも金額と払う時期さえ分かれば、ただの予定に変わります
年10,800円と5月という2つだけ、覚えて帰ってください

「5月に1万円」だけ覚えればいいなら、もう怖くないよ!

それでいい。分かれば怖くない。あとは自分の使い方に合う1台を選ぶだけだ
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税金の金額が分かったら、次は「自分の場合いくらになるか」です。
順番に確認していけば、迷いは減っていきます。今すぐ決めなくても大丈夫です。
🧭 後悔しないための順番
- :税金より大きいのが保険料。ここが下がると年間負担がぐっと軽くなります
- :税金・車検代込みの月額なら、毎年の出費に驚かずに済みます
- :金額が分かると、軽への乗り換えが現実的か判断できます
- :13年超かどうかを確認しながら、狙える1台を探せます
税金は、知らないうちは不安の種ですが、金額が分かればただの年間予定です。
あとは自分の使い方に合う1台を選ぶだけです。